自生記録: 2地域区分
Mexico Northeast、Texas
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サボテン科アストロフィツム属の無刺の小形サボテン。扁平な球状の茎を持ち、上から見ると星形に見える。アメリカ合衆国南部(テキサス州)からメキシコ北東部に自生する固有種。
無刺の小形サボテンで、扁平な球形の単一の茎を持つ。茎は暗緑色で、通常5〜8本の太い縦稜があり、上から見ると星形に見える特徴的な形。表面には白色の細かい毛点(trichomes)が斑点状に散らばり、毛足短い羊毛状の被覆を形成する。刺座(areoles)には刺が全くないか、ごくわずか。成体でも茎の直径は3〜16cm程度と小型。春から夏に黄色い大型の花を頂生し、花冠は光沢のある絹糸状。果実は緑色から赤みを帯びて熟す。砂漠や乾燥低木林に自生し、土に半ば埋もれた状態で生育する。
アメリカ合衆国テキサス州南部のリオ・グランデ渓谷およびメキシコ北東部(Nuevo León州、Tamaulipas州)の低地の砂漠、礫質平原、乾燥低木林地帯に自生する。標高の低い平坦地を好み、半分土に埋まった状態で生育する。
アメリカ合衆国
メキシコ
自生が記録されている区分の気候区分(ケッペン)です。区分の全域がこの気候であるとは限りません。
同じ気候をもつ区分は世界に96あり、そのうち94にはこの植物の自生記録がありません。地図で見る
気候が似ていることは、そこで生育できることを意味しません。分布の限界は気候以外の要因(分散の歴史、土壌、他種との競合など)でも決まります。出典: Beck et al. (2023), CC BY 4.0(観測期間 1991–2020)。
兜、カブト、星兜
Astrophytum asteriasの写真
GaleoC · CC BY-SA 3.0 · 画像ページ