自生記録: 6地域区分
Kenya、Malawi、Mozambique、ほか3区分
すべての区分を見るサトイモ科の1属1種の常緑多年草。光沢のある革質の羽状複葉と、水分をためる肥大した地下茎をもち、東アフリカの乾燥した森林・草原に自生する。丈夫で日陰に強い観葉植物として世界的に流通する。
厚みのある葉柄に6〜8対前後の光沢ある小葉を並べた羽状複葉を直立させる常緑多年草。地下に塊茎状に肥大した根茎をもち、乾季には水分を蓄えて耐える。花は葉の基部近くに小さな肉穂花序と淡緑〜黄褐色の仏炎苞をつけるが、栽培下でつくことはまれ。全草にシュウ酸カルシウム結晶を含み、誤食すると刺激・中毒の原因となる。
ケニア南部からタンザニア、マラウイ、モザンビーク、ジンバブエ、南アフリカ(クワズール・ナタール)にかけての東〜南東アフリカに自生する。湿潤〜乾燥した常緑林、ミオンボ(Brachystegia)林、疎林状の草原、藪地などに生え、岩上や砂質の立地でもみられ、乾季には落葉・休眠して乾燥を乗り切る地生植物。
ケニア
ジンバブエ
タンザニア
マラウイ
モザンビーク
南アフリカ
自生が記録されている区分の気候区分(ケッペン)です。区分の全域がこの気候であるとは限りません。
同じ気候をもつ区分は世界に164あり、そのうち158にはこの植物の自生記録がありません。地図で見る
気候が似ていることは、そこで生育できることを意味しません。分布の限界は気候以外の要因(分散の歴史、土壌、他種との競合など)でも決まります。出典: Beck et al. (2023), CC BY 4.0(観測期間 1991–2020)。
出典に薬用としての利用記録があることを示します。効能や安全性の認定ではありません。
Zamioculcas zamiifolia が薬用として記録されています。
出典箇所: p.22 左列 21行目
World Checklist of Useful Plant Species · Knowledge Network for Biocomplexity (KNB) · CC BY 4.0 · 出典版: wcups-2020-62602715
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World Checklist of Vascular Plants (WCVP), version 2026-06-04
ケニア · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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モザンビーク · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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マラウイ · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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タンザニア · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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南アフリカ · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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ジンバブエ · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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User:WeFt · CC BY-SA 3.0 · 画像ページ