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Schlumbergera truncata (Haw.) Moran

シャコバサボテン

自生記録: 1地域区分

Brazil Southeast

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自生導入不確実

分布はWGSRPD Level 3の地域区分で示しています。区分全域に生育することを意味しません。

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Schlumbergera truncataの写真

サボテン科シュルムベルゲラ属の着生サボテン。ブラジル南東部の大西洋沿岸林(沿岸山地)原産で、節くれだった茎に鋭い歯状の突起があり、晩秋〜冬に開花する popular な観葉植物。

説明

着生または岩着(リトフィティック)に生育するサボテンで、茎は扁平な節( cladode )状に分枝し、縁には鋭い歯状の突起が並ぶ(Christmas cactus との識別点)。針状の棘はなく、仏炎苞と肉穂花序からなる目立つ花を茎の先端につける。花色は赤・紫・橙・桃・白等多彩。原産地では雨林の樹上や岩場に着生し、湿潤な環境に適応している。観賞用として世界中で広く栽培され、しばしば Christmas cactus(S. × buckleyi)と混同されるが、開花期は11月を中心とする Thanksgiving cactus が本種である。

生育環境

ブラジル南東部(リオデジャネイロ州周辺の沿岸山地)の大西洋沿岸林(Atlantic Forest)に固有。標高600〜1300m程度の山地湿潤林において、樹木の枝幹や岩上に着生・岩着する。高温多湿の環境に適応し、乾燥には比較的強いが典型的な砂漠サボテンではない。

分布一覧

  • ブラジル

    • Brazil Southeast自生
  • ベトナム

    • Vietnam導入

自生地の気候

自生が記録されている区分の気候区分(ケッペン)です。区分の全域がこの気候であるとは限りません。

  • Aw サバナ気候
  • Cwa 温暖冬季少雨気候(夏は高温)

同じ気候をもつ区分は世界に54あり、そのうち52にはこの植物の自生記録がありません。地図で見る

気候が似ていることは、そこで生育できることを意味しません。分布の限界は気候以外の要因(分散の歴史、土壌、他種との競合など)でも決まります。出典: Beck et al. (2023), CC BY 4.0(観測期間 1991–2020)。

別名

シャコバサボテン、蝦蛄葉サボテン、クリスマスカクタス

Cactaceae
Schlumbergera

Schlumbergera属の他の植物

出典

  • World Checklist of Vascular Plants (WCVP), version 2026-06-04

    ブラジル · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv

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  • World Checklist of Vascular Plants (WCVP), version 2026-06-04

    ベトナム · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv

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