自生記録: 3地域区分
Mexico Northeast、Mexico Gulf、Mexico Southwest
すべての区分を見るベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物。メキシコ北東部原産で、透き通るような淡い緑色の葉がロゼット状に広がる「メキシカンスノーボール」として知られる代表的な品種。
半砂漠地域に自生する常緑多年性の多肉植物。直径約10cmの美しいロゼットを形成し、肉厚でスプーン状の葉を密につける。葉色は淡緑色から白緑色で、表面に白い粉(ブローム)を帯びる。春から夏にかけて、一方を向いた花序に提灯形のピンク色の花を咲かせる。親株の周りに子株(「ヒキニ」)を多数出し、密なクランプを形成する。
メキシコ北東部(ベラクルス付近まで)の半乾燥地域、亜熱帯バイオームに自生。岩場や斜面の日当たり良い場所に生育する。
メキシコ
自生が記録されている区分の気候区分(ケッペン)です。区分の全域がこの気候であるとは限りません。
同じ気候をもつ区分は世界に149あり、そのうち146にはこの植物の自生記録がありません。地図で見る
気候が似ていることは、そこで生育できることを意味しません。分布の限界は気候以外の要因(分散の歴史、土壌、他種との競合など)でも決まります。出典: Beck et al. (2023), CC BY 4.0(観測期間 1991–2020)。
月影、エレガンス
World Checklist of Vascular Plants (WCVP), version 2026-06-04
メキシコ · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
出典を開くEcheveria elegansの写真
Diego Delso · CC BY-SA 3.0 · 画像ページ