PlantMap
← 一覧へ戻る

Curio rowleyanus (H.Jacobsen) P.V.Heath

グリーンネックレス

自生記録: 1地域区分

Cape Provinces

すべての区分を見る
自生導入不確実

分布はWGSRPD Level 3の地域区分で示しています。区分全域に生育することを意味しません。

最終更新日:

分布の最終確認日:

出典を見る

Curio rowleyanusの写真

キク科Curio属の匍匐性多肉植物。小さな球状の葉が並ぶユニークな姿から「ストリング・オブ・パールズ」と呼ばれ、南アフリカの乾燥地に自生する観葉植物。

説明

這うように伸びる細い茎に、直径約5mmの球状多肉葉が規則正しく並ぶ。葉は緑色で表面にわずかな窪みがあり、パールやビーズが連なった外観を呈する。茎の長さは1m以上に達し、地面を這ったり懸垂鉢から縁に垂れ下がる。葉は多水分組織を発達させ乾燥に適応している。秋〜冬に白い花( Composite 花)を咲かせ、黄色い葯を持つ赤い雄しべを多数つける。種子には綿毛がつき風によって散布される。茎が地に触れると節から発根し、マット状に広がることがある。

生育環境

南アフリカ南西部(Cape Province)の乾燥した岩場や砂利地に自生。半乾燥気候の地域で、強烈な直射日光を避けた岩陰や低木の根元などに生育する。排水の良い斜面や崖地を好む。

分布一覧

  • 南アフリカ

    • Cape Provinces自生

自生地の気候

自生が記録されている区分の気候区分(ケッペン)です。区分の全域がこの気候であるとは限りません。

  • BWh 砂漠気候(高温)
  • BSk ステップ気候(低温)
  • BWk 砂漠気候(低温)
  • Cfb 西岸海洋性気候

同じ気候をもつ区分は世界に65あり、そのうち64にはこの植物の自生記録がありません。地図で見る

気候が似ていることは、そこで生育できることを意味しません。分布の限界は気候以外の要因(分散の歴史、土壌、他種との競合など)でも決まります。出典: Beck et al. (2023), CC BY 4.0(観測期間 1991–2020)。

別名

グリーンネックレス、ミドリノスズ

Asteraceae
Curio

Curio属の他の植物

出典

  • World Checklist of Vascular Plants (WCVP), version 2026-06-04

    南アフリカ · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv

    出典を開く

画像情報