自生記録: 6地域区分
Cape Provinces、Mozambique、KwaZulu-Natal、ほか3区分
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キョウチクトウ科(ガガイモ科)セロペギア属の常緑つる性多年草。多肉質のハート形の葉が連なるつる植物で、南アフリカ・エスワティニ・ジンバブエ原産の観葉植物として広く知られる。
地中に塊根を持ち、細いつる状の茎を伸ばす半多肉性のつる植物。対生する肉厚のハート形の葉が茎に沿って規則的に並び、その姿から英語で「String of Hearts」「Rosary Vine」と呼ばれる。茎は基部から叢生し、下垂して2〜4メートルに達する。葉は長さ1〜2センチメートルで、表面に銀白色の葉脈模様が入る個体もある。花は独特な筒状で、先端が5裂して糸状に反り返り、提灯(ランタン)や小さなパラシュートを思わせる形状。原産地では岩場や丘陵地の斜面に自生し、乾期に塊根の養分で耐える。耐陰性がありつる性で、吊り鉢やハンギングバスケットで楽しまれる。
南アフリカ(ケープ州・クワズール・ナタール州・北部州)、エスワティニ、モザンビーク、ジンバブエの亜熱帯乾燥林や岩場・丘陵地の斜面が自生地。地中に塊根を形成し、乾期には地上部を枯らして塊根で過ごすこともある。
エスワティニ
ジンバブエ
パプアニューギニア
モザンビーク
南アフリカ
仏領ポリネシア
自生が記録されている区分の気候区分(ケッペン)です。区分の全域がこの気候であるとは限りません。
同じ気候をもつ区分は世界に184あり、そのうち178にはこの植物の自生記録がありません。地図で見る
気候が似ていることは、そこで生育できることを意味しません。分布の限界は気候以外の要因(分散の歴史、土壌、他種との競合など)でも決まります。出典: Beck et al. (2023), CC BY 4.0(観測期間 1991–2020)。
ハートカズラ、恋蔓
World Checklist of Vascular Plants (WCVP), version 2026-06-04
モザンビーク · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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パプアニューギニア · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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仏領ポリネシア · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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エスワティニ · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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南アフリカ · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
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ジンバブエ · Royal Botanic Gardens, Kew · wcvp_distribution.csv
出典を開くCeropegia woodiiの写真
Photo: Dr. David Midgley · CC BY-SA 2.5 · 画像ページ